三重県榊原温泉アートの旅 (平成14年5月4日)

GWまっただなか、日頃疲れ切った心身を癒すべく、友人夫妻を誘って旅に出ることにしました。
行き先は枕草子にもうたわれた名湯、榊原温泉。
何と隠れたアートのメッカだというのです。
おお、早くもα波が発散されてきた・・。

ルーブル彫刻美術館

あのルーブル美術館の姉妹館。
教科書でおなじみの名品から直接型を取った彫刻が
何と約1300点も展示されているとか。
日本にいながらおフランスのエスプリをダイレクトに感じられそうです。

しかも、入館したとたん「どの作品に触ってもいいですよ、写真撮影もOKですよ」と入口のおじさんに声をかけられてびっくり!

彫刻に造詣が深い友人を誘ったのはよかったのですが、撮ってくれた写真もご覧のとおり怪しいものばかりです。

ちょっと後悔してるかも!

蛙の合唱隊

どーもこんにちは。僕のオーケストラを紹介します。
ってカエルばっかやんけ。そもそもなぜ入口にカエル??・・胸騒ぎがします。

サモトラケのニケ エントランスホールにある「サモトラケのニケ」
ニケとはギリシャ神話の勝利の女神。
「ナイキ」の語源です。
とうとう美術の殿堂に足を踏み入れた僕。
笑いが止まりません。
おなじみ「ミロのビーナス」
微妙な腰のひねりが何ともモナムールです。
ずり落ちそうでずり落ちない腰布が
これまたトレビアンです。
ミロのビーナス
ダイアナ 狩りの女神「ダイアナ」です。
う〜ん、お客さん、いい筋肉してますねえ
・・・でもちょっと胃下垂気味か?
とりあえず服着ときましょうね。
冷えは女性の大敵だし。
「ん・・・?こ、これは!!」「イヤ〜ン」
ミケランジェロ作「瀕死の奴隷」です。
悶絶してます。
瀕死の奴隷
自由の女神 ご存じ「自由の女神」。
え?ルーブルにあったっけ?
ま、細かいことは言いっこなしよ。
僕もこれくらいBigになりたいもんだぜ!
アハッ!



古代エジプトの彫刻群です。
「ねえ、この人と僕、どっちがいいオトコよ?」
「・・・その人、貧乳だけど女だよ」

彫刻の気持ちを理解するためにシンクロしてみました。
・・・やっぱりわかりません。っていうか、肩が痛いっす。

でも、手が届かないときはこんなふうにすると全体像を理解できるんです。

明らかに僕が一番のイケメンです。


次へ